夢をカタチにする人とカタチにきない人がいます
青信号理論
夢への道のりがあります
その夢が大きければ大きいほど
長い長い道のりになりその道のりには多くのの交差点があり
そこには信号機があります
なかなかカタチできない人間は全ての信号が青に変わってから始めようとします。
しかし、すべての信号が青になることはまずありません、つまり夢への道筋をスタートできないのです。
夢をカタチにする人間は目の前の信号だけを見て、青に変わった瞬間に、一歩踏み出す
そして、次の信号が赤だったら踏みとどまる、また、青に変わったら一歩踏み出す
また、その次の信号がなかなか青に変わらなかったら時には迂回し、また青に変わったら一歩踏み出す
その信号、信号ごとに、立ち止まり、迂回し、我慢しながら、道を探しながら、
それでも進み続けやがて夢をカタチにする、かなえることができるのです。
どうでしょう、みなさんの目の前の信号は、何色でしょうか、目の前の信号だけに集中し、考えて、道をさがしているでしょうか?
夢への道のりははるか彼方です。
いま、目の前のことに集中し、取り組むことこそが夢をカタチにする唯一の方法なのです
青信号理論
いま、一瞬、一瞬を、大事に取り組んでいきます。
こちらも私の尊敬するユーチューバー 鴨頭義人さんのyoutubeより
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