今は、たまたま配下の方を見る立場,マネージャーになりました。これは、自分自身体力、行動力ともに落ちる中の会社への貢献度、自分の価値の出し方として、必要なスキルと思い,今,取り組んでいます
自分自身でやることは、まあまあ想像がつくのですが、ほかの方に仕事をしていただくことは、どうも想像が、湧きにくいです。
どんな人に、人はついていくのか?、非常に興味を引く内容でした
みんながやってくれれば成果が出るのにを1回捨てて
「誰がやんなくても俺がやる」という姿勢で取り組むと
何かわからないが周りもそうなる!
これが順番
人は何かをやりそうな人に、人はついてくる
「みんなが協力してくれればできる」が、一番みんなが共有してくれないパターン
「誰かがやんなくても俺がやる」が、相手に熱を伝える!!
例えばある大学生が
「鴨頭さんみたいに努力して世界を変えたい
でもなかなか協力者が現れないんですよ」と言っていた
鴨頭義人さん「だからだよ、協力者を待っているからダメ
人は、誰かの条件になりたくない」
協力者が現れれば世界が買えられる・・・・・協力者が現れなければ世界は変えられない
「協力者」の出現が行動条件になっている
人は、他人の条件になりたくない、そんな人には、なかなかついてこない、集まらない
どういう人の所に人が集まるか
何かをやりそうな人の所に、人は集まる
「あれ、この人は、一人でもやるな」と思われれば、今のうちに、ついていったほうが得かなという風に考えて、人はついてくる、集まってくる。
言語化できなくても、やった人の所についてきている
ガンジーさん 「私は、みんなが武器を捨てるまでわたしは何も食べない」一人でもやる
西野亮廣さん 「絵本を描く」一人でもやる
鴨頭義人さん 「ハッピーマイレージ」「ハッピーミーティイング」一人でもやる
一人でもやる、やり遂げる、その熱量、エネルギーに、人はついてくる、集まってくる。
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