営業活動やっていると、何故か上手くいかない場合があります。やり方を変えたり、誰かに相談したり、本を読んだり、しかし、やればやるだけわけがわからなくなって、焦りだけが増え、帰って普段やらないミスまで出したりします。
そんなときこの動画を発見しました
1.いいとこだけ見る
売れないとき、断られ続けているときは今までと同じ商品、同じサービスにもかからわず悪いイメージを持ってしまう。そうすると金額や、性能のデメリットの部分ばかり目についてします、すると、キチンと訴求できなくなって状況が更に悪くなるかもしれません
そういうときこそもう一度商品価値、ベネフィット、を考えて1から情報を組み立てて「いいとこ」を思い浮かべながら、お客様へ訴求しましょう
2.判断しない
新しい商品、新しいサービスを持ってPRしている場合は、飛び込む際、キチンと良さを伝えられるか、キチンと訴求出来るかに集中してどのお客様にも提案、訴求していますが、 あまり断ら割れ続けると、お客様のこの反応は、もうダメかな、などと自分て判断して、キチンとした訴求ができなかったり、クロージングができなくなったりしますので、やはり全てのお客様に、キチンとした こころの扉をひらく→問題を聞き出す→商品、サービスによる問題解決提案→クロージング の一連の工程を、お客様の反応を判断せずに営業活動をすることだとおもいます。
3.体を動かす
体を動かすことでポジティブな心に変わっていきます、その事を続けていくことが、また前向きな行動につながり、スランプ脱出につながっていくのです
原哲夫さんの明言、
「もちろんスランプはあります
スランプだからこそ漫画を描き続けるんです」
愚直に営業活動を続けていきましょう
営業成績が悪い時の対処法スランプからの脱出法3選